Cape Gooseberry’s Jam

Cape Gooseberry’s Jam

昨年、群馬にある森農園で食用ホオズキの収穫にお邪魔しましたが、伺ったタイミングが悪天候に祟られた直後で、一気に大量の雨を吸い上げてしまったため裂果が多く、その多くが廃棄処分になっていました。地面に捨てられてしまった、傷のある果実を齧ると、程よい酸味と甘み。裂果部分からすぐカビてしまうので、出荷しようがないのは分かりますが、何とかしてジャムにしたいなあ、と1年近くたった今でも思うわけです。暗室にこもってプリントしていると、そのプリントのほとんどは失敗で廃棄処分なのですが、他人から見たら「何て勿体ない」と思うのと同じなのかもしれませんが。

 

The End of Summer 2016

The End of Summer 2016

  8月の末、台風10号が東北地方に上陸して猛威を振るうなか、仕事帰りにお台場に寄ったら面白い絵が拾えました。さすがにこの天気、ポケモン狩りの人すらほとんど居ない海浜公園、何故か女子高生が2人、海に入って踊っています。誰もいない海浜公園という絵そのものがレアですが、対岸の品川埠頭が霞んでいるのを見れば判るように、かなりの雨が降っています。海に友達と来た! でもあいにくの雨、でも入るんだよ、海に! というデタラメな勢いこそ大切にしたいものです。 体育祭のダンスの振り付けでも決めてるんだろうなぁ、これは美味しい、とバンバン撮ってみました。まあ実際や本当のところは分かりませんが、一枚の絵から色々なドラマや物語を想像させられてしまう幾つもの「種」が詰まっている状況、それを「美味しい」と評してしまう自分に対して僅かながらの嫌悪感と、満腹感に似た悦びを手に帰路に付きました。 こういう光景に割り込める大人になったのを喜ぶべきか、否かというところはさて置き、最初はシュガー・ベイブの「夏の終わりに」にでも乗せようかと思ってましたが、あまりに元気が良すぎるので「つるべ落としの秋の始まり」でもないかと思い直して、かと言って「海に行くつもりじゃなかった」という訳でもないので、最終的にトロンリミックスのBang-Bangに乗せてみました。

 

saint-pierre

saint-pierre

 

Mjuka 2015A/W

Mjuka 2015A/W

mjuka 2015A/W 春夏に引き続き秋冬も先月から公開されていました。こちら。 まだ春夏のコレクションもご覧になれます。model:Klaudia B.

 

Parasols and Bobbed 5 Girls

Parasols and Bobbed 5 Girls

「日傘とおかっぱ」展 本日から恵比寿Figueにて5/22まで 「前髪パッツンは三割増」を合言葉に写真を撮り続けてきましたが、Figueの藤川さんと一緒に作品撮りさせていただきました。 ________ Coci la elleのひがしちか氏が、Figueにいらして下さっている、5人のおかっぱさんたちをイメージした日傘を作りました。 ひとりひとりの纏っている佇まいを感じとり、ひとつひとつ手描きの絵柄や刺繍を施す一点ものの日傘は、彼女たちらしさを色濃く表すものとなりました。 今回はその日傘と、おかっぱさんたちのポートレート写真を展示いたします。 爽やかな風薫る皐月の日に、みなさまのお越しをお待ちしております。 ________ ひがし ちか 日傘作家 唯一無二の日傘ブランドCoci la elle(コシラエル) 主宰 www.cocilaelle.com *会期中、展示作品以外の1点ものの日傘を各種取り揃えております。 *ヘアサロンでの展示ですが、どなたもご覧いただけます。お気軽にお越し下さいませ。 *5月4日(月曜日)は通常は定休日ですが、フリーマーケット開催のため、11:00~16:00はオープンしております。

 

gallary updated

gallary updated

HM Ambassador 日本ではまず滅多に見ることのないインド・ヒンダスタンモーターズのアンバサダー。モーリスを原型に1958年から作られ、ついに今年、生産中止に。ちなみにエンジンはいすゞの4気筒。 子供の頃は「miniじゃないやつ」と呼んでました。結婚式仕様、そして駐禁の切符が。 今年も色々お世話になりました。ギャラリーを更新したのでお時間のあるときに御覧ください。

 

KRSKT

KRSKT

  モデルの珠里亜とうちのマルディ。残念ながらメディアデビューは叶わず。 生後5ヶ月、母親のような落ち着きはまだ無い。 くらすこと

 

バットの中に沈むdo

バットの中に沈むdo

サルベージしたデータの中にあった一コマ。2006年? 懐かしい。 暗室の水洗バットの中に沈む四ツの紙焼きを何故かデジカメで撮っていました。 その上ファイル名がDSCNなのでニコン。はて。レビュー用の貸与品で撮ったのだろうけど。 そしてプロセッサーcp-31のモーターが逝った。ヤバイ。

 

Glensmith family in France

Glensmith family in France

glensmith 2nd album グレンスミス家、イギリスからフランスへ。萩尾望都的にはドイツですが、細かいことは気にしない。 2nd albumが8月20日に発売です。 ジャケの写真はオンフルールというフランスの港町にある、海のそばの廃墟になった馬小屋です。 子供のころ、この家の2階に住んでいました。その頃はもう既に馬小屋ではなく、 1階の馬房にはビリヤード台、それもポケットの無いやつがドンと地面に置かれていました。 この建物の二階、というか屋根裏に部屋が3つあり、短い間ですが、そこに家族で住んでおりました。 窓には真っ赤なゼラニウムの鉢がずらりと並んで壮観だったのをよく覚えています。 この建物のある敷地には、大きな母屋があって、朝食はその建物の1階の食堂で食べていました。 そちらのほうは現在はマナーハウスになっており、泊まることもできますので、 旅行でモン・サン・ミッシェルに行った帰りに泊まるとか、ジベルニーからちょっと足を伸ばすとか、 そんな感じで行ってみてはいかがでしょうか。オンフルールは鄙びた港町で、ココ・シャネルの 映画でも疎開地として描かれてました。 お隣の街、ドーヴィルは高級リゾート地として知られていますが、こちらはいい感じに鄙びていて 長期滞在には最適です。 メキシコ西海岸に行った時も、超高級リゾート、イスタパの隣の鄙びた田舎町、シワタネホに 長いこと滞在しましたが、それぐらいの温度が性に合っているようです。   ホテルはこちら。 Le Manoir des Impressionnistes

 

Choose the bread you like best. part2

Choose the bread you like best. part2

Tildeの手作りパン。